バイーアの家は、ガラス張りの壁と階段が特徴的なファサードになっています。
カマサリ(BA)にあるこの住宅は、エントランスからしてすでに革新的です。 ガラスパネルと低い石積みで構成された壁は、クライアントの要望で実現したものです。 この住宅は、セキュリティ対策への関心が低いクローズドマンションにあるためです。また、壁の中央部全体を占めるファサードには透明性が現れています。二層吹き抜けのリビングルームは、階段を主な要素としており、ガラスパネルで外部と遮断されています」と、このプロジェクトを担当した建築家のマリステラ・ベルナルは説明します。
209平方メートルの空間には、ベランダやプールと一体化したリビングルームがあり、ドアには木枠のガラス、キッチンにはステンレスタイルが使われています。 レジャーエリアには、2層構造のプールにLED照明が取り付けられています。 このプロジェクトの写真をもっと見るには、以下をクリックしてください。