コンクリートブロックがテーブルやベンチとして活躍するプロジェクト
サンパウロのペントハウスを改装したトリプティックオフィスは、ブラジルの具体主義の幾何学に触発され、520m2の空間をさまざまなボリュームで構成しています。 オープンキッチンを貫くブロックは、エポキシ塗装の床で区切られています。 4本のX型の脚で支えられ、ダイニングテーブル(高さ75cm)として始まり、調理台(同90cm)として続いています。
サンパウロのペントハウスを改装したトリプティックオフィスは、ブラジルの具体主義の幾何学に触発され、520m2の空間をさまざまなボリュームで構成しています。 オープンキッチンを貫くブロックは、エポキシ塗装の床で区切られています。 4本のX型の脚で支えられ、ダイニングテーブル(高さ75cm)として始まり、調理台(同90cm)として続いています。