リビングエリアには、庭の暖炉まである
サンパウロの寒い日でも、まるでオープンエアのリビングルームのようにくつろげる屋外スペースを考えてみましょう。 コーヒーテーブルには、トラバーチンのラフな構造を持つ生物流体式暖炉。 「火は心地よく、ストレスに対する解毒剤です。 快適な家具があれば、より長く滞在して、周囲の環境を堪能できるのです」と、このプロジェクトの作者でランドスケープデザイナーのGilberto Elkisは言います。感覚に訴える周囲。青い小石の床や緑の壁など、さまざまな質感が混在しています。 "生きる喜びへの招待状" です。
タンボレ・マルモアのトラバーチンを使ったエコファイヤープレイスの暖炉は、中央の2つの金属製容器にバイオ液を入れるだけ。 左側にはトルソーの毛布とドゥラルの調理器具。 床にはパリマナンの小石。 ネオレックスのコンクリートブロックで組んだ緑の壁面がある。