クリチバに、モダンなフォカッチェリアとカフェが登場
クリチバで最も賑やかな通りのひとつ、ボッカ・ルポ・フォッカセリア・エ・カフェのファサードは、地下鉄タイルと黒いオーニングで覆われ、伝統的な舗道の色が繰り返されています。
関連項目: 21の小さなホームオフィスのインスパイアArquea Arquitetosによるこのプロジェクトは、古い家の地下を53平方メートルのモダンなカフェに変身させました。
ファサードから、都市や外部との関係が優先事項のひとつであったことがわかります。ガラスのドアには、自然光を取り込む大きな窓が付いています。
関連項目: ビキョウの鉢植えでの育て方内部では、基礎構造を変更することができないため、壁を包み込むように連続したベンチを形成しています。
白、黒、焼けたセメントの床、サブウェイタイル、大工仕事をベースにした装飾は、ベンチやテーブルのあるエリアと、L字型のモジュールで構成されたサービスエリアの2つのスペースに分かれているのが特徴です。
色とりどりのコミックがインテリアを引き立てます。
クリックしてCASA CLAUDIAのショップをご覧ください!